12月田町例会

吉田神社薬師

 

田町での12月例会は25日、クリスマスの日でした。年末のことで寒さを懸念していましたが、例年になく暖かな一日で快適に過ごす事ができました。

最近流行しているノロウィルスは、アルコールでの消毒が無効で、汚染されたと思われる物には煮沸消毒しなければならないそうです。
お子様のアトピーについては、アレルギーが疑われる場合、生後半年くらいまでに、食べさせちぇえば、出ない。というイギリスでの研究結果が、出たとか出ないとか。

午前中は合田先生の腰痛症についての検査法と運動法。
鍼灸経絡治療より、診断の確定、皮膚について。
経絡流注は前田康による、大腸経の要穴について。同じ大腸経でも経穴によって作用が異なることが面白かったです。次回も楽しみです。

午後は症例報告、前田で帯状疱疹を訴える患者の肩関節通の治療。
深瀬先生の奇穴で濁浴穴他。
実技の後はいつも通り居酒屋に寄って忘年会でした。

1月の例会は15日(第3)で総会を行うため12時からです。
実技・治療を希望される方は11頃までにお越し下さい。
2月の例会は19日(第3)です。

それでは皆様良いお年を。

11月例会

紅葉始め

11月の例会は
会田先生、「鍼灸経絡治療」より排尿困難。
流注は前田康、「大腸経」の要穴の主治、WHOの取穴。各種参考書からの用法など。
合谷穴と他の穴とのセットについての解説が面白かったです。来月の続きが楽しみです。


午後からは野稲先生、「長野式その2」松本先生の講義から抜粋したもの。
参考になりました。
11月としては暖かい陽気ですが、いつガツンと冬になるのか分かりません。皆様も風邪などひかれませんよう、気を付けてお過ごしください。

 

12月は25日(第4)年明け1月は15日(第3)です。

11月12月予定

まだ青いもみじ

十月も終わりに近づいて、そろそろ年の瀬の声が聞こえてきそうな季節となりました。
朝夕などすっかり寒くなって、家の中ででも長袖が必要な陽気ですね。
そろそろ紅葉の便りも聞こえてくるかと、ご近所のお寺に行ってみましたが、未だもみじは青々として、冬の気配は感じさせてはくれませんでした。
紅葉は、一般に最低気温が8度を下回ると始まるようです。
だから最低気温が十度くらいある、今は、まだ紅葉には早い、ということでしょうか。
思い起こせば去年、十一月に紅葉を探して鈴鹿山麓を走り回った覚えがあります。結局綺麗な紅葉の写真が撮れたのは、十二月に入ってからでした。

来月11月の例会は第3日曜日、20日。
12月は第4日曜日、25日、クリスマス当日となります。

9月例会

彼岸花白

9月の月例会は、第4日曜日の25日、いつも通り田町の福祉会館和室で執り行われました。秋の長雨で晴れ間の少ない季節となりましたが、この日は曇り時々晴れ。暑くも無く天候に恵まれました。
今月から教科書を岡部素道さんの「鍼灸経絡治療」に変えて、イチから解説していきます。
というわけで午前中の講義は
食中毒(合田先生)の臨床報告から
診断学 現症の把握 家族歴 既往歴
で、この日は個別的症状の頭部まで。

 

その後、この日から始まったのが前田康による経絡・経穴・流注。
資料魔の前田康らしく、いろんな文献から引用してくれます。
肺経のツボって汗を止めたり出したりする効能があるんですね。参考になりました。
来月が楽しみです。

 

臨床報告は黒澤さんの膝痛が治療の経過に従って、肩の痛みへと変化していった症例でした……本治法の見直しと、対症的には長野式の応用で対応できると思われます。あまり症状に捉われずに、本態をみて治療を組み立てることが重要だと思われる症例でした。

 

午後からは深瀬先生の百十穴から騎竹馬穴

 

その後、各自個別に実技。

十月の例会は第3、16日、場所は同じ田町の福祉会館和室です。
十一月も第3、20日です。

 

追記:雀啄灸について

http://baike.so.com/doc/5597714-5810315.html

http://www.dragontracers.com/pg385.html

棒灸を近づけたり遠ざけたりするモノのようです。

大雨

大雨こちらでは昼過ぎに大雨が降りました。ザッと降ってすぐに止みましたが、昼過ぎの一番暑い時間、ほんのちょっぴり涼しくなりました。
日除けに植えてあるニガウリとヘチマが少しだけ元気になった気がします。
明日は関東に大雨が降るかもしれない、という予報です。台風が接近しているので、無駄なお出かけを避けて、天気の情報に注意してください。台風が一番影響するのは明日の夜からだそうですが、通勤通学に影響しないよう願っております。
どうせ大雨が降るなら、山のダムの周りだけには……ならないでしょうね。
9月の田町は第4日曜日、25日です、お間違えの無いよう。