9月例会

彼岸花白

9月の月例会は、第4日曜日の25日、いつも通り田町の福祉会館和室で執り行われました。秋の長雨で晴れ間の少ない季節となりましたが、この日は曇り時々晴れ。暑くも無く天候に恵まれました。
今月から教科書を岡部素道さんの「鍼灸経絡治療」に変えて、イチから解説していきます。
というわけで午前中の講義は
食中毒(合田先生)の臨床報告から
診断学 現症の把握 家族歴 既往歴
で、この日は個別的症状の頭部まで。

 

その後、この日から始まったのが前田康による経絡・経穴・流注。
資料魔の前田康らしく、いろんな文献から引用してくれます。
肺経のツボって汗を止めたり出したりする効能があるんですね。参考になりました。
来月が楽しみです。

 

臨床報告は黒澤さんの膝痛が治療の経過に従って、肩の痛みへと変化していった症例でした……本治法の見直しと、対症的には長野式の応用で対応できると思われます。あまり症状に捉われずに、本態をみて治療を組み立てることが重要だと思われる症例でした。

 

午後からは深瀬先生の百十穴から騎竹馬穴

 

その後、各自個別に実技。

十月の例会は第3、16日、場所は同じ田町の福祉会館和室です。
十一月も第3、20日です。

 

追記:雀啄灸について

http://baike.so.com/doc/5597714-5810315.html

http://www.dragontracers.com/pg385.html

棒灸を近づけたり遠ざけたりするモノのようです。

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